※下記項目をそれぞれクリックすると詳細のQ&Aが表示されます
- 日々の健康管理は、どのように行われるのですか。
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看護職員、介護職員が、日常の健康管理を行っています。具体的には、定期的なバイタル測定、通常の生活(食事・睡眠・排泄・入浴・アクティビティ等)をケアしながらの様子観察が中心となります。利用者様や家族様のご意向、主治医の指示等があれば、その観点も加えています。
- 家族や友人が訪問するのは、いつ来てもいいのですか。
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ご家族の方はいつお越しいただいても構いません。 面会時間などは特に設けておりません。ただし、早朝や深夜の場合は、前もってご一報いただけると助かります。
- 利用するにあたって、最低限必要な持ち物は何ですか。
衣類、服用中の薬、身の回りの物品(ブラシ、歯磨き、髭剃り)等は、お持ちいただくようお願いします。詳しくはご契約時にお伝えさせていただきます。
- 送迎は行っていますか。
はい。送迎させて頂きます。対応できる範囲や曜日がございますので、詳しくはお問い合わせください。
- 利用者や家族等の意見が反映される場はありますか。
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はい、利用者様・家族様の思いを常に第一に考えお手伝いさせていただきますので、お気づきの点や感じられたことがございましたら、いつでもお気軽にお声かけください。
- 夜間の見回り体制はどうなっていますか。トイレの対応は可能でしょうか。
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ショートステイでは、夜間もスタッフが常駐しており、決まった時間ごとに利用者様のお部屋の様子をお伺いしたり、トイレへの誘導やおむつ交換などを行っています。ナースコールには、日中・夜間関係なくその場で対応させていただきます。 緊急時には管理者・近隣スタッフ・看護職員との連絡体制があります。
- 洗濯は誰がするのでしょうか。
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ショートステイでは、日常衣類の洗濯はスタッフが対応させていただきます。
- 認知症でも利用可能でしょうか。徘徊がありますが、利用可能でしょうか。
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はい、認知症の方も多くご利用いただいております。ただし、お身体の状態によっては、ご利用いただけない場合もございますので、ご相談ください。 お一人おひとりの状態に合わせたサービスをご提供し、生活を安心・快適に過ごしていただけるよう、ご要望を伺いながらサービスをご提供させていただきます。
- 胃ろうですが、利用可能でしょうか。
できる限り対応させていただきますので、まずはお問い合わせください。
- 寝たきりの状態でも利用は可能でしょうか。
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寝たきりの状態でもご利用いただいている方は多数いらっしゃいます。ただし、お身体の状態によっては、ご利用いただけない場合もありますので、ご相談ください。
- 入浴は週に何回行えますか。
利用者様のお体の状況に合わせて回数は異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
- 入浴時の介助はしてもらえますか。車いすでも入浴できますか。
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はい、お体の状況に合わせてお手伝いをさせていただいております。また、特殊浴室や、個人浴室もご利用いただいております。
- 要支援、要介護認定とはなんですか。
介護保険制度では、寝たきりや認知症などさまざまな理由で介護や日常生活の支援が必要になった場合、要支援・要介護認定を受けると、介護サービスを受けることができます。 認定は、市区町村の介護保険課の窓口で申請することができます。
- 介護保険の申請はどうすればいいのでしょう。
まずはお住まいの市区町村の介護保険担当窓口に申請し、要介護認定の調査を受けていただきます。認定結果が届き、要介護度(要支援1~2、要介護1~5)が決定されると、介護保険のサービスを利用できます。